今週はびっくりしたことがありました。
先日、金曜日にクライアント先に訪問した帰り、前の会社の同僚が出向している職場の側を通ったので電話してみたんですねー。
ちょっとお茶でもしながら近況報告みたいなことをしてたんですが、
いきなり大変なことになったとかで・・・
なんと、つい先月まで勤めていた会社の所属していた部署がなくなってしまったそうな・・・
その部署の同僚達は、いろんな部署にバラバラに飛ばされてしまうようです。
いい時期に転職したね~、ってことになりましたが。
しかし、僕が在籍中にそんな話も聞いてなかったし、そんな兆候もなかった(ような)と思うし。
なんだかんだ言ってもつい最近まで自分がいた会社だけに、同僚の先行きも含め気になるものです。
みんなー、頑張ってくれ、としか言えない・・・
先日、金曜日にクライアント先に訪問した帰り、前の会社の同僚が出向している職場の側を通ったので電話してみたんですねー。
ちょっとお茶でもしながら近況報告みたいなことをしてたんですが、
いきなり大変なことになったとかで・・・
なんと、つい先月まで勤めていた会社の所属していた部署がなくなってしまったそうな・・・
その部署の同僚達は、いろんな部署にバラバラに飛ばされてしまうようです。
いい時期に転職したね~、ってことになりましたが。
しかし、僕が在籍中にそんな話も聞いてなかったし、そんな兆候もなかった(ような)と思うし。
なんだかんだ言ってもつい最近まで自分がいた会社だけに、同僚の先行きも含め気になるものです。
みんなー、頑張ってくれ、としか言えない・・・
スポンサーサイト
新しい職場にきて2週間がたちました。
まだまだ慣れていなくて気疲れが多いです。
この職場にやってきて思うこと。
・めちゃくちゃ静か!
私語をできる雰囲気は皆無です・・・ちょっと辛い
・決まりごとがめちゃ多い!
全てにおいて
・遅刻にうるさい!(減給付き)
これはちーと痛い、クリエイティブ職には辛いところも
なので前日は早めに仕事を切り上げて乗り切るしかないです
・お昼休みの時間も決まっている!
下手すると食いっぱぐれる
・外出時はスーツ着用!
夏は暑い・・・
・給料が安い!
ガチョ~ン
まぁ、当たり前のことばっかですが、仕事柄今までとのギャップは激しいですね~。
社会人になって以来、フレックスの職場でしか働いたことがないので、正直9時半からの固定勤務はきっついです。
まずはここから慣れることかなぁ~。笑
まだまだ慣れていなくて気疲れが多いです。
この職場にやってきて思うこと。
・めちゃくちゃ静か!
私語をできる雰囲気は皆無です・・・ちょっと辛い
・決まりごとがめちゃ多い!
全てにおいて
・遅刻にうるさい!(減給付き)
これはちーと痛い、クリエイティブ職には辛いところも
なので前日は早めに仕事を切り上げて乗り切るしかないです
・お昼休みの時間も決まっている!
下手すると食いっぱぐれる
・外出時はスーツ着用!
夏は暑い・・・
・給料が安い!
ガチョ~ン
まぁ、当たり前のことばっかですが、仕事柄今までとのギャップは激しいですね~。
社会人になって以来、フレックスの職場でしか働いたことがないので、正直9時半からの固定勤務はきっついです。
まずはここから慣れることかなぁ~。笑
予告していたサプライズです。
仕事にあわせて、サプライズのため動いて何かとバタバタしていたのですが、ようやく落ち着きました。
なにかって言うと、
転職しました!
もうすぐに次の職場ですよー、ゆっくり休めませんでしたね。
いろいろと考えるところもあったのですが、前向きな転職なのでやりまっせ!
今まではどちらかというと代理店だったのですが、次は完全に制作会社です。
社員数は200人くらいで制作会社としてはかなり大きく、直請けで上流から下流まで全て社内で完結できる自分としては理想の環境です。
ただ職種が若干変わって、ディレクターではなくなります。
「Webディレクターの日記」じゃなくなってしまう・・・
のでタイトルを変えようかとも思ったのですが、実際の仕事内容が完全に別物になるわけではないのでこのまま続けようと思います。
今までより、ディレクターの仕事の中でも上流部分がメインとなる感じでしょうか。
また、そういった仕事の話も今後書いて行きたいと思います!
あくまでも自分のスキルアップのための前向きな転職!っつーことで以下はギャグですが、
さらば女帝!!笑
仕事にあわせて、サプライズのため動いて何かとバタバタしていたのですが、ようやく落ち着きました。
なにかって言うと、
転職しました!
もうすぐに次の職場ですよー、ゆっくり休めませんでしたね。
いろいろと考えるところもあったのですが、前向きな転職なのでやりまっせ!
今まではどちらかというと代理店だったのですが、次は完全に制作会社です。
社員数は200人くらいで制作会社としてはかなり大きく、直請けで上流から下流まで全て社内で完結できる自分としては理想の環境です。
ただ職種が若干変わって、ディレクターではなくなります。
「Webディレクターの日記」じゃなくなってしまう・・・
のでタイトルを変えようかとも思ったのですが、実際の仕事内容が完全に別物になるわけではないのでこのまま続けようと思います。
今までより、ディレクターの仕事の中でも上流部分がメインとなる感じでしょうか。
また、そういった仕事の話も今後書いて行きたいと思います!
あくまでも自分のスキルアップのための前向きな転職!っつーことで以下はギャグですが、
さらば女帝!!笑
実に130時間でした。
月間労働時間が300時間オーバーですよ。
こうなってくるとプライベートもクソもありません。
ブログを更新したくてもできん・・・
たまに覗いてくださる皆様、本当にゴメンなさい。
今月も状況はあまり変わっておりません。
でもですね、来月からは!!
(サプライズが待っている)
月間労働時間が300時間オーバーですよ。
こうなってくるとプライベートもクソもありません。
ブログを更新したくてもできん・・・
たまに覗いてくださる皆様、本当にゴメンなさい。
今月も状況はあまり変わっておりません。
でもですね、来月からは!!
(サプライズが待っている)
またもや更新が止まってしまいました・・・
W杯真っ最中のこの時期にプライベートがほぼゼロの状態でした。
終電かタクシーの帰宅がずーっと続いており、更新できず。
本日も休日出勤なのですが、職場からちょこっと。
読まれた方も多いと思いますが、こないだの『週刊東洋経済』(6/24号)に面白い特集が組まれていました。
中吊りで発見して、下車後すぐに売店で買ったのですが、
■ 35歳以上のための「Web2.0」
この特集がなかなか面白かったのです。別に20代が読んでも十分楽しめます。
まず引用すると、
このような入りからはじまり、Web2.0を理解するための7つのキーワードをあげています。
このキーワードには色々なくくりがありますが、ここでは以下の7つ。
【 7つのキーワード 】
1.グーグル
2.ロングテール
3.SNS
4.CGM
5.SaaS
6.マッシュアップ
7.ポスト2.0
これらのキーワードで1限から7限の時間割を作り、各時間を以下の方たちが解説していくわけですね。
【 Web2.0の時間割 】
1限 グーグル日本法人社長 村上憲郎(グーグル)
2限 アマゾンジャパン社長 ジャスパー・チャン(ロングテール)
3限 グリー社長 田中良和(SNS)
4限 フォートラベル社長 津田全泰(CGM)
5限 コネクティ社長 服部恭之(SaaS)
6限 はてな副社長 川崎裕一(マッシュアップ)
7限 ネオテニー社長 伊藤穰一(ポスト2.0)
面白そうなメンツじゃないですか!?
さらに特別講義が3つありまして、この特別講義がまた面白かったです。
エリートサラリーマンより主婦の方がWeb2.0の世界を理解している
(ようするにリアルの世界で恵まれている人は、ウェブの面白さがわからない、ということだそうです)
とか、日本の企業はウェブの怖さに気づいていない
(内容が優れていても、インターネット時代には生き残れない、コアコンピタンスを追求する経営が必ずしも成り立たない、ということだそうです)
とか・・・
『ウェブ進化論』が信じられない勢いで売れたことからも、新しいWebの在り方が注目されていることは間違いないでしょう。
正しい情報、誤った情報など様々な情報が飛び交うネット時代において、必要な情報を取捨選択する能力が求めらることは言うまでもありません。
Web2.0をどう捉えるかも自分たち次第ってことでしょうねぇ。
『週刊東洋経済』はまだ次の号が出るまで何日かありますので、興味をもたれた方は是非読んでみてください。
ただ、私自信はいろんな会社面接の場や、ディレクターとしてどうありたいか?のような問いには常に
「常に、新しいWebの在り方を意識し、新しいサービスを考えたい」
ということを言い続けてきています。
W杯真っ最中のこの時期にプライベートがほぼゼロの状態でした。
終電かタクシーの帰宅がずーっと続いており、更新できず。
本日も休日出勤なのですが、職場からちょこっと。
読まれた方も多いと思いますが、こないだの『週刊東洋経済』(6/24号)に面白い特集が組まれていました。
中吊りで発見して、下車後すぐに売店で買ったのですが、
■ 35歳以上のための「Web2.0」
この特集がなかなか面白かったのです。別に20代が読んでも十分楽しめます。
まず引用すると、
Web2.0をどう理解するかは、まさに十人十色。
「ネット業界を元気づけるキャッチフレーズ」という人もいれば、
「単なる流行語」と切り捨てる人もいる。
このような入りからはじまり、Web2.0を理解するための7つのキーワードをあげています。
このキーワードには色々なくくりがありますが、ここでは以下の7つ。
【 7つのキーワード 】
1.グーグル
2.ロングテール
3.SNS
4.CGM
5.SaaS
6.マッシュアップ
7.ポスト2.0
これらのキーワードで1限から7限の時間割を作り、各時間を以下の方たちが解説していくわけですね。
【 Web2.0の時間割 】
1限 グーグル日本法人社長 村上憲郎(グーグル)
2限 アマゾンジャパン社長 ジャスパー・チャン(ロングテール)
3限 グリー社長 田中良和(SNS)
4限 フォートラベル社長 津田全泰(CGM)
5限 コネクティ社長 服部恭之(SaaS)
6限 はてな副社長 川崎裕一(マッシュアップ)
7限 ネオテニー社長 伊藤穰一(ポスト2.0)
面白そうなメンツじゃないですか!?
さらに特別講義が3つありまして、この特別講義がまた面白かったです。
エリートサラリーマンより主婦の方がWeb2.0の世界を理解している
(ようするにリアルの世界で恵まれている人は、ウェブの面白さがわからない、ということだそうです)
とか、日本の企業はウェブの怖さに気づいていない
(内容が優れていても、インターネット時代には生き残れない、コアコンピタンスを追求する経営が必ずしも成り立たない、ということだそうです)
とか・・・
『ウェブ進化論』が信じられない勢いで売れたことからも、新しいWebの在り方が注目されていることは間違いないでしょう。
正しい情報、誤った情報など様々な情報が飛び交うネット時代において、必要な情報を取捨選択する能力が求めらることは言うまでもありません。
Web2.0をどう捉えるかも自分たち次第ってことでしょうねぇ。
『週刊東洋経済』はまだ次の号が出るまで何日かありますので、興味をもたれた方は是非読んでみてください。
ただ、私自信はいろんな会社面接の場や、ディレクターとしてどうありたいか?のような問いには常に
「常に、新しいWebの在り方を意識し、新しいサービスを考えたい」
ということを言い続けてきています。